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KDP(電子出版)のメモ 急急如律令

Amazon Kindleダイレクト・パブリッシングでの電子出版や電子書籍の作成販売について、文章やイラストの作成や編集方法について書いています。

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今までに出版した電子書籍

Amazon.co.jp: 急急如律令: Kindleストア

 

紙の本の宣伝について思ったこと

 KDPから出版社から本を出すようになった人が出てきています。あの人やこの人や。その中で、紙の本が売れなければ、続巻が出ないという形になってきます。ただ、紙の本を買えばいいのかというと、アマゾンの在庫がなくなっても出版社はアマゾンだけではなく、取次など色んな所に本を卸している。その在庫がなくならないと重版がされにくくなっているようです。

 

 そこで、著者は読者に対していろんな本屋で予約してというようなことをするかもしれないし、探して回ってくれというかもしれない。

けど、もっと効率的なことはないだろうか。例えば、本の配本は取次が決定するわけなので、取次のことを考えると、取次の在庫をなくすように努力しなければならない。


Amazon売り切れ、“難民”発生。でも重版なし――“余ってる”のに品薄になるマンガの流通ジレンマ | ガジェット通信

 商売で考えると重要なのは機会損失だと思う。ネットで宣伝するわけで、本のタイトルを本屋に行った時に詳しく覚えているかがあやしい。面倒になって買うのをやめるかもしれない。できれば、宣伝即購入という形がよく、購入熱が冷めないうちに買ってもらいたい。

 アマゾンのアフィ埋め込んで買ってもらえばいいじゃないかとも言えるが、さっきいった内容から、アマゾンで在庫がなくなった時に街の本屋で買うのを考えていくと。

 次のサイトが参考になるかもしれない。要するにねって注文して近くの本屋で受け取るという形態。


【試してみた】ネットで注文して地元の本屋さんで受け取る「e-hon」が泣けるサービスだった件:普通のおじさんとソーシャルメディア。:ITmedia オルタナティブ・ブログ

本屋のリンク-「店頭受取り型」書店に注目

http://www.honyalink.net/topics/020102.html

 

 ネットで注文して近くの本屋で受け取るという形にすれば、取次の在庫分が吐けるのではないか。ついでに買いたいと思った時にネットで注文してくれれば機会損失も減るだろう。 

 分散しすぎていて、著者側が読者に対して進めにくいという問題がある。本来的には読者側が気兼ねなくどこで買ってもいいというのが一番いいのだろう。

 


取次なんていらない? 出版界の嫌われ者に宿っていたもの : 本とeBookの公園

 

本のサンプルを表示する

 最近思うのが、本屋でなか見を確認することができなくなっている。要するに現物が本屋にあっても中身が見れないようになっているので買おうと思うだけの動機付けが難しい。だから知っているものしか買わなくなるのではないか。古本屋であれば中身は見れるけれど、マンガとラノベは最近はラッピングされていて読めないようになっている。

 だとするならば購入動機の部分で言うと、ネットでサンプル表示する必要が出てくる。

 

とあるマンガ作者の「ネット草の根営業」が見ていてツラい : NewsACT

ここのはてブでコメントしたら本人からツイッタで返信が来てびっくりした。

はてなブログで、キンドルのサンプル表示を埋め込む方法

 <div id="Kindle-Reader"> </div>
<script src="http://kindleweb.s3.amazonaws.com/app/KindleReader-min.js" type="text/javascript"></script>
<script>

// <![CDATA[
KindleReader.LoadSample({
containerID: 'Kindle-Reader', width: '500', height: '500',
asin: 'B00T489K3M'});
// ]]>

 

</script>

これをHTML編集のところから貼り付ければいいわけです。asin: 'B00T489K3M'のところを紹介した本のasinコードに変更する。

 

ASINとは、

Amazon.co.jp ヘルプ: ISBN/ASINについて

 

 

 下の記事を参考にして埋め込みを考えましたが、iframeで埋め込むと最大化ができないようです。なのでjavascriptで埋め込んでいきます。

javascriptの内容の説明

 divというブロック要素の部分に、scriptで記述した内容を表示するという意味です。script部分では、kindleReaderのjavascriptを読み込み、その関数に、画面サイズや、asinコード、アソシエイトタグを渡して、表示する内容を変更している。

 

javascriptはかじった程度なので、間違いがあるかもしれないので、要チェックです。

 

外部リンクで表示する方法

Kindle for the Web

http://kindleweb.s3.amazonaws.com/app/1.0.11.053.093655/KindleReaderApp.html?asin=B00T489K3M

リンクのあとに、asinコードをいれてリンクを貼るとリンクを開いた先にサンプルを表示することができる。

gz-sample.html

をちょくで開いてしまう方法もあるがそうすると、画像をそのまま表示してしまうので簡単に保存されてしまう感じで避けています。

 

Long Tail World: キンドル電子書籍をサイトに埋め込む方法:How to Embed Kindle eBooks