iPhoneの新型のiPhone6sが出るようです、電子書籍を読むのに別にキンドル端末で読むことが可能なのでiPhoneを選んでもいいかと思っています。が、漫画読むには小さい感じはする。
ついでに、キンドルの新型端末がでるので、気になるのはmicroSDカードがさせるようになることです。安いとは思うが欲しいかと言われるとうーんどうだろう。親に渡しておくにはいいのかもしれない。
新型端末が出たら、電子書籍の作り方が変わるかもと思って警戒していたが、解像度に変更がないので、作るのに支障がないだろう。
アマゾンプライム・ビデオが始まるので新型端末が出たのでしょう。
つまり本体の容量が少なくても外付けをすればファイル領域を増やせるわけだ。電子書籍でのことで、microsSDカードに保存されている電子書籍は読むことが可能かどうか。出てみないとわからないが、端末内のファイルをSDに移すことができそうなので、SDカードから直接ファイルを読むことができなくても、一旦本体側に移せばいいんじゃないかと思う。
SDカードが付いている端末が少ないのは、容量が大きい機種の端末価格を高くして、容量の小さい機種の価格を下げている。そうすることで最低価格を下げて何円からという風にしているのが大きそう。iPhoneやiPadも携帯会社が売っているので、データ通信をして欲しいのだろう。それが今回のキンドル端末では、SDカードがさせるようになってからなくなっている。
ただ、この端末はアンドロイドに見えるけれど、キンドルのFire OSというちょっと違うので、アンドロイドと思って買うと痛い目にあう。アンドロイド端末がほしいならkindleにアンドロイドを入れる方法もあったりするが、nexusや中華タブレットを買ったほうが早いように感じる。
テレビに繋ぐタイプもchromecastのキンドル版かなという、テレビにもyoutube見たいリネットを見たりという機能があるが、どうしてもだんだん対応するものが少なくなっていくので、差し替えるだけで使えるならば古くならなくなる。 どちらにしても様子見モードである。