プライムビデオの作品が増えてきたので、アマゾンプライム会員に入ってみた。テレビドラマやアニメも増えてきているようです。TVerとくらべて、再生中に止まってイライラする事が少ない。インターネットの回線速度に依存しているのかブロックノイズや映像がずれることがある。
はじめにプライムビデオでスクライドを見た、君の名はみたいにキャラがシンクロするような台詞回しが多い。基本お馬鹿な喧嘩がおおいがなんとも戦いが熱い。漫画版も読んだことがあるけど、だいぶ内容が変わっていて、エターナル・デボーテとか・・・。
ゲームの新作出るみたいなので観てみることにした。バイオハザード2のゲームはハンドガン縛りでクリアしたことがある程度だけど懐かしく見れた。バイオ2はリメイクがないのでキャラが全然似てないよね。
攻殻機動隊が好きだったらだいたい好きになるかもしれない。映像がCGっぽすぎて気にかかる部分が出てくる。ストーリーだけに集中すれば面白く感じるだろう。
こっちは映像が綺麗だが、ストーリー展開や戦闘シーンがどうも。
頭文字Dの実写映画ではあるが、中国語のセリフに日本語の字幕になっている。その演技がどうも中国映画っぽいし、車でのバトルシーンの説明がとってつけた感がある。本当に車で走っているってところが見どころなんではないか。
そういえば最新作が出たので話題になっていた。超低予算のオーストラリア映画と聞いて余計に興味が出た。
ウォール・ストリートで株屋をやっていた主人公がブラックマンデーで会社をクビになる。詐欺的手法で儲けつつFBIに狙われながら派手にお金を使いまくる映画。内容は基本的にセックス&ドラッグと下品な言葉ばかりです。映画の元になった人が最後に出てきます。
映画の中で、「俺にペンを売れ」というのが出てくる。どうすれば物を買わせることができるのかという一つの問です。