英語のタイトルではグラビティーで全く反対の意味になってしまった。
映画の内容は、宇宙で望遠鏡を修理してたらケスラーシンドロームが発生して、(゜゜;)宇宙服だけで宇宙を漂うことになる。彼女の運命は如何にという内容。
突っ込みどころとしてISSの軌道って大分違うといわれてた。宇宙遊泳でたどり着けるものなのかな。あんまり突っ込むと面白さがなくなるのでおいとこう。途中で行きてたのかと思ったら・・・だったのがインパクトが有った。
ラストを見てタイトルの意味が泡からなくなるなと感じた。
英語のタイトルではグラビティーで全く反対の意味になってしまった。
映画の内容は、宇宙で望遠鏡を修理してたらケスラーシンドロームが発生して、(゜゜;)宇宙服だけで宇宙を漂うことになる。彼女の運命は如何にという内容。
突っ込みどころとしてISSの軌道って大分違うといわれてた。宇宙遊泳でたどり着けるものなのかな。あんまり突っ込むと面白さがなくなるのでおいとこう。途中で行きてたのかと思ったら・・・だったのがインパクトが有った。
ラストを見てタイトルの意味が泡からなくなるなと感じた。
CUIだとテキストファイルの読み込みはそれほど難しくないのに、GUIになった途端100行ぐらいコードを書く必要があったりする。ファイルを読むだけなのになんでそんなにって思う。
「テキストファイルを呼んで表示して。」
文章で一行ぐらいでかけそうな操作が、Fileを読み込み専用モードで開いて、Fileリーダーオブジェクトを宣言して、Fileを開いて、ファイル読み込みモードを終了して、テキスト表示用オブジェクトを宣言して、データを渡してみたいになってしまう。
javascriptだとわりとHTML5でinput fileでひらく操作までは行くけど、データを読むのにfilereaderでonload操作が終わるまで待つために手順が複雑化している。
<input type="file">
ここまではカンタンなんだ。複数ファイル読み込むためにmultipleにする場合もあったり、accept="image/png,image/jpeg"とかで読み込むファイル形式を指定したり。
var files = evt.target.files
ファイル名やファイルタイプを取得
var reader = new FileReader();
ここまで行くまでに途中で挫折する人が多いんじゃないかな、と思っております。
最近出してなかったので、なんだかんだでだいぶ薄い本になってしまいました。長い文章を書くより図とかで書いて補足として短い文章を載せるのが楽なのだろう。どれだけカンタンにEPUBを作れるかを考えてたのでだんだん説明が必要なくなってきていた。どう文字数を増やすかを考えるのも何なので、図を書いてごまかした感じである。
キンドルで本を出す手順の中でいうと下のようなのは書かないで、電子書籍の作り方だけを書いている。
そっから電子書籍のデータを作ることになるが。漫画向けの場合は固定レイアウトなんだ。こっちはキンドルコミッククリエイターを使ってたが、EPUB用の本も出そうと思ったので作ろう。この本の続きとなっている。続巻を出すと売れ方が違うのかの試してみたかったのもある。コミックなんかだと、続巻の情報が本を開くと出てくるのでそうなったら売れ方も変わってくるだろうかと思った。
キンドル・アンリミテッドについて少しは書いたけれど、 基本的にはFixedEpub3JSの公式ガイドブックという位置づけです。説明とか使い方はすでに書いているので、読んで得られる内容はあまりないかも。取次と直接入稿との違い、キンドルアンリミテッド始まってどうとか。入校時のファイルサイズ、解像度などの注意点を主に増やしてみた。
表紙のフォントを源ノ角ゴシック(Source Han Sans)をメインにしてみた。ただ、本の表紙にはあまり合わない気がする。Photoshopではなくクリップスタジオペイントをメインに使うようになってからフォントの選びに頭を悩ませている。
以前はキンドルのハイライトを表示してくれるページのアドレスはhttps://kindle.amazon.co.jp/ のページであったが、次のように変更になった。
https://read.amazon.co.jp/notebook
このページでは、Kindleでハイライトしたページやコメントなどが本ごとにまとめて表示される。引用とかに使うには便利だと思う。
ページのアドレスが変わってしまったためにハイライト引用ツールが使えなくなってしまった。
リンクでキンドルのページに飛ばすには、次のようにするといい。
kindle://book?action=open&asin=〇〇&location=△△
〇〇のところに、ASINを入れて、△△のところに位置番号を入れ、リンクを貼るとキンドルアプリが開いてそのページに飛ばせることができる。
単純にURLみたいにアドレスを貼るのではなく、aタグでリンクを貼らないといけない。
暇な時にでも引用用のツールでも作ろうかなと思う。
一年ぐらい前に、キンドルの漫画の解像度の要求仕様が上がったと記事を書いたが。それから、実際に売られている電子書籍の解像度は上がったんだろうかを調べてみた。
新刊で調べたかったのだけど、予約段階の本だと調べるのは無理だった。アマゾンのキンドルランキングから予約本では調べられないので除外している。どうやって調べたのかは秘密。最近は海賊版で問題になっているのでね。
これからわかることは、画像サイズはあまり上がってない。出版社によってばらつきがある。電子出版する人は売られている漫画の解像度も参考にしてみればいいんじゃないかな。
1125×1600ピクセル
ファイルサイズは 87072.0 KB、 163ページ
ゆるキャン△ 6巻【Amazon.co.jp限定描き下ろし特典付】 (まんがタイムKRコミックス)
1350×1920ピクセル
ファイルサイズは 139447.0 KB、 184 ページ
1125×1600ピクセル
85014.0 KB、 199 ページ
1125×1600ピクセル
104108.0 KB、211 ページ
777×1200ピクセル
72737.0 KB、200 ページ
1125×1600ピクセル
68684.0 KB、 175 ページ
1125×1600ピクセル
79932.0 KB、163 ページ