漫勉で漫画家が使っている筆記具などを調べてまとめています。どのような道具でどう描いているのかなという観点から記事にしています。
ホラーと言うか怪奇漫画は苦手としていますが。
事務員さんが使っていそうな腕カバーを使っていました。手袋やティッシュなどで紙を汚さない人が多かった。
消しゴム
インクは丸ペンや面相筆につけていた。
下書き
下書きに鉛筆を使ってカッターで削っていた。
シャープペンは製図用のものを使っていた。
デリーター スクリーントーン SE-1255
あみトーン
ホワイト
面相筆
本棚
本棚の内容は妖怪とか神、怪異などの本が多かった。
江戸の小さな神々、水滸伝、中国食事文化の研究―食をめぐる家族と社会の歴史人類学、奇景の図像学、中国乙類図像漫遊記、天竺への道、中国の住宅、中国の鬼 徐 華竜、中国幻想ものがたり、間書―中国流諜報・謀略の極意、中国の呪術、漂泊のヒーロー、中国の神獣・悪鬼たち、中国最凶の呪い 蠱毒、中国の幽霊―怪異を語る伝統、中国の神話、猪八戒の大冒険、神隠し―異界からのいざない、妖怪学新考 妖怪からみる日本人の心、悪霊論―異界からのメッセージ、ヒメの民俗学、ケガレの民俗誌、日本妖怪異聞録、異界巡礼、酒呑童子の首、憑霊信仰論、世界怪異実話Ⅱ、浴槽の花嫁、奇怪な殺人、死の本、境界線の美学、西洋魔物図鑑、佐藤春夫、日本列島人の思想、