描いているところを見ても、どうやって描いているかわからない。つけペンより、筆ペンで描いているところが多い。
MDで「 落語 二番煎じ」を聞きながら描いていたそうだ。
水色の鉛筆
水色のシャープペンは何度かでできたけれど、下書きというかプロットというもの。
鉛筆 シャープペン
シャープペン、鉛筆で下書き
筆ペン
ベタや基本の塗りで、全体的に筆ペンを使っていることが多かった。
書庫
小さめの図書館並みの本があった。
知の再発見双書のシリーズがズラッと
その他
鬼伝説の研究
泰氏の研究
朱の考古学
飛鳥藤原京の謎を掘る
象徴図像研究
秋田の歴史
埴輪と絵画の考古学
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祭祀と供養
日本架空伝承人名辞典
神功皇后伝説の研究
熊襲・隼人の社会史研究
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民族考古学序説