歌ってみた動画を上げてみた。soundengineで録音後気になったノイズを除去後、ノーマライズとコンプレッサーをかけた。単純に録音するだけでは音量のばらつきがあったので軽減された。歌の上手い下手は置いといて編集の仕方がわかった。次はミキシングも勉強しよう。 www.youtube.com
studio oneが良さげで説明しているのが多い。けれど、sound engineに慣れていたので使ってしまう。
録音したはいいが聞いてみると、音量のバランスが悪く、大きい音と小さい音で分かれる。ノーマライゼーションを試してみたがちょっと違った。音を均質化するコンプレッサーを使うと良さそうだ。イコライザーをかけるかどうかは考える。
歌い方の変化でいうと強弱よりも音量を一定で高低だけで表現したほうが、聞き取りやすく感じた。マイクで録音しているのでそれほど声量は必要なくて、むしろ表現を挙げたほうがいいのかもしれない。
マイクの性能を調べると周波数:20Hz-20kHz、キャプチャーレート:192kHz/24bitでハイレゾ対応しているコンデンサマイクであった。小さい音を拾うので体を動かすと音を拾ってしまう。 ハイレゾ96kHz/24bitでwavファイルにすると5分の録音で100MBを超えたのでそこまでの品質にする意味があるかが謎であった。