CPUのオーバーブーストがずっとされたままで、文字入力をするだけ温度が95度に張り付くようになった。原因はよくわからないが、電源プランからCPUクロックを制限しても反映されない。
電源オプション
電源プランの選択から「バランス」プラン設定の変更、詳細な電源設定の変更、プロセッサの電源管理、最大のプロセッサの状態、電源に接続90%にしたがクロックが4Ghzに張り付く、省電力にすると1Ghzに張り付く。
なので、BIOSの機能でクロックを固定した。2.2GHZに固定したので、オーバーブーストがかからず動作が軽くならない。ただし温度が安定している。
i7なのにオーバーブーストが使えないとあまりにも意味がなさすぎる。
これで制限が可能ということはハードウェアではなくOSかファームウェアに問題があると思われる。最近のインテルのCPUはオーバークロックのしすぎてCPUが壊れるという現象の対応を行っている。それが過去のCPUへの影響を与えているのではと思う。