KDP(電子出版)のメモ 急急如律令

Amazon Kindleダイレクト・パブリッシングでの電子出版や電子書籍の作成販売について、文章やイラストの作成や編集方法について書いています。

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「中世ヨーロッパの農村の生活」を読んでみた

 中世ってよくアニメに出てきますね、まあそこまで忠実に描かなくてもいいような気もする。貴族や都市であれば派手なだが、農村がどうかって言うと地味な気がする。本の内容からすると、村社会で外に出ていく人が少なくその村の中だけで完結しているようである。 そもそも移動に制限があってよそ者を匿うと罰金が課せられるようである。

 村の中でも、土地に対する税を払うが、農奴か自由民なのか線引が難しいようだ。ただ、金があると土地を買って行って格差が広がっていっている。

中世ヨーロッパの農村の生活 (講談社学術文庫)

中世ヨーロッパの農村の生活 (講談社学術文庫)

 

  農村と領主の関係がわからないことがある。結婚に見ても上昇婚では利益が出るほうが税を払う必要があったり。

AozoraEpub3をアンドロイドに移植するにはどうすればいいのか

 AozoraEpub3のコード見ながらタイトルのようなことを考えています。ネットで調べていると、アンドロイドとデスクトップアプリの違いはUIだけだからほとんどそのまま使えるよって書いてある。だけどコードを見ていると、そんな気がしないんだよね。

 

 JavaUI部分のコードは使えないのと、設定ファイルの読み込みをどのように構築するかの問題がある。テンプレートファイルを手動で書き換え使っている人がいるのだが、それを書き換えることができるようにするには、ファイルを外部読み込みにするのもありかなと思っている。

 まぁ、とりあえず基本的な部分に、アンドロイド的なUIをつけるという単純な形式で対応してみたいと思おう。

 EPUBからMOBIに変換するのにkindlegenを使うが、アンドロイド用のkindlegenがないので、linux用のが使えるのかが気になっている。それが使えなかったら、ネット経由で、MOBI変換できるところに投げるというのもありかな。EPUB変換できるならEPUBビュワーで見ればいい気もするのだが。KDPをやっている人ならばKDPのアップロードサイトで変換できるし。

 

 android studioにAozoraEpub3のコードを読み込ませてみると、awtとswingでエラーを吐いているのがわかる。androidにawtとswingが含まれていないから当然。

 コマンドラインで、Usage: java -cp AozoraEpub3.jar AozoraEpub3 [-options] input_files(txt,zip)

でやっていた部分のAozraEpub3.jarの部分が動いたからまー良しとしよう。

 突っ込んだことによってどの部分にawtやswingが使われているかが一目瞭然になったのはいいのだけど、android用に置き換えないといけない部分が多くあることがわかったという。ただ、多いので機能を限定して使いやすそうな部分だけを作ろうかなと思う。

Google Play ストアでアンドロイドアプリの配信してみた

  以前にキンドルファイアー向けに公開していたやつをグーグルプレイに向けて配信してみました。グーグルのほうがアップロードキーが必要でめんどくさくて出していなかった。それと20ドルほど課金しないといけないようです。

99nyorituryo.hatenablog.com

 

 説明は以前と同じで、小説家になろうなどの小説投稿サイトのルビ形式に対応した自動ルビ振りアプリです。青空文庫形式を選ぶと|漢字《かんじ》といったようなふりがなを振ってくれます。その他にpixiv、BCCKS、でんでんマークダウン、HTML5LaTeXの形式に対応しています。「ふりがなを振るレベル」では小学生から中学生、一般まで選べる。

 下記リンクからダウンロードできます。

play.google.com

Kindleインディーズマンガの9月分、他コンテストとか。

 Kindleインディーズマンガでコンテストが開かれるそうです、大賞が200万円で優秀賞が100万円が3人だそうです。他のところよりも金額が大きめな印象である。

Amazon.co.jp: インディーズマンガ大賞2019: Kindleストア

 

 それと関係があるのか、ランキングの表紙も背景の記述が多い漫画が増えている印象である。

 

 

  これの金額で気になっているのはページ数が多いからなのだろうかと見ている。310ページとあるから、二月分を合わせても1ページ1万を行くかなというところ。来月の分を合わせるとまた違うのだろうけれど。

 

 

ランキング

  ランキングでは新しく入ったものが次の4っつ背景代わりと書き込まれている漢字の表紙が入ってきている。

01 マグトランサー

01 マグトランサー

 

 

 

 

 

四次元母さん

四次元母さん

 

 

 

幼なじみはサキュバス(1)

幼なじみはサキュバス(1)

 

 

「水車の技術史」を読んでみた

 

水車の技術史

水車の技術史

 

  水車動力についての歴史の発展がどうなっていたのかを調べるために本を読んでいたのだけど。マイクロ水力発電は何度か読んでいて理論はある程度知っていた。実際はどういう仕組で作られていたのかが気になっていた。

 現代的ならば、水車の設計も工学的な計算に基づいてある程度の予想が可能になっているが、その当時どのように水車を設計していたのだろうかということを主眼に読んだ。

 読めば読むほど、中国から伝来して成功例をそのまま個人の技能として受け継がれていたので、理論としての枠組みがあまりないように感じた。

龍尾車 螺旋水車に近いかな

www.easyatm.com.tw

 

 ヤスパーセン原図の水車や風車の発展過程が描かれているので、これを見れば大体の系統がわかるかな。

 水車は元は木で作られその後金属の部分を増やしていったようである。国内で見る水車は木材で観賞用のものが多いが、金属の方だと個人での修理が難しいのは昔と変わらないのかな。今だと3Dプリンターで作るということはできないのだろうか。

 軸受部分が松の木を使った油を含んでいていいらしい。そんな、木材の特徴に合わせて作る材料を変えているようである。

 

 技術史というより産業史の内容が多い。

www.konishi-as.co.jp