KDP(電子出版)のメモ 急急如律令

Amazon Kindleダイレクト・パブリッシングでの電子出版や電子書籍の作成販売について、文章やイラストの作成や編集方法について書いています。

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今までに出版した電子書籍

Amazon.co.jp: 急急如律令: Kindleストア

 

ダイソー万年筆丸ペンの改善策

 丸ペンをダイソーの万年筆に付けるをやってみた。その手順をできるだけ簡単にしたのを記事にした。 わりとリツイートされた。

99nyorituryo.hatenablog.com

 

 標準でついているインクだと丸ペンが錆びるようで、インクを入れ替えました。

 変えるだけならば、ペリカンのインクカートリッジが使える。ただしインクの種類によれば錆びる可能性がある。

 カートリッジタイプにするかコンバーターにするかで、コンバータにした。10本で

250円程度であったので、140円以下でコンバーター付き万年筆になった。

 

10個入り 万年筆用 インク供給容器 カートリッジ 4mm

10個入り 万年筆用 インク供給容器 カートリッジ 4mm

 

  この万年筆が10本入りで260円と激安だったが、ばらつきがあるようだったので。 こっちのコンバーターを紹介した。

ペン先調整

 万年筆にはペン先調整をする人がいる。この万年筆のペン先を削って丸ペンのような描き味にできないかと考えている。そうしたら丸ペンがいらないし錆びないだろう。

 やり方は、下のサイトに有るが丸ペンの交換以上に難易度は高そうだ。

zakkicho2.blog.so-net.ne.jp

 

  使い続けてみると少しずつ問題点がみえてきた。万年筆のインクはにじむので、マンガ用のインクを使えないかという人がいた。漫画のインクを万年筆に使えば詰まるのは目に見えているので、どうにか掃除を簡単にできないかな。

 

開明 まんが墨汁 純黒 30ML

開明 まんが墨汁 純黒 30ML

 

 使い続けると不具合が少しづつ出るようになってきまして、それに対する改善方法も書こうと思っている。丸ペンていうのはペン先がひらくことでインクの量が増えて太くなるんだけど、だんだん描いてくるとペン先が浮いてくるようになってしまった。で、その対策は、この万年筆はペン先が丸ペンより金属部分が肉厚になっているため、丸ペンを刺すと上手く固定されないというのがわかっている。そこで厚みを万年筆と同じようにするために、何か挟めないかなと考えてペン先を密着させる方法を取った。そうして紙を挟んでみると意外と安定したのでそれについて描いてみる。わりと原始的な感じだけど、ペン先を固定させている部分に紙を挟んで固定を強くしてみた。そうすると、インクが先まで流れるようになりペン先がたわみにくくなった。

Fire HDにキーボードをつけてみたので感想

 FireHDにキーボードをつけたらポメラがわりになるかなと思って買ってみました。ただ実際に入力した感じではそこそこ使えるが、長時間の入力はごめんこうむりたい程度だ。

 

 使ってみた感想は、俺はこんなに手が小さくないので入力が結構大変だ。フリック入力よりはましで早くなるのだが、キーボードのサイズが小さいのはいかんともしがたい。結局のところ入力ように考えると、もうちょっと打ちやすいキーボードの方が集中できるだろうと思う。問題点はケースの精度が悪いのでキーボードのキーが引っ掛かって押せないキーがある。慣れの問題と言えばそうなのだろうが、キーのサイズが小さいので隣のキーを押してしまう。他にケースがたわんでいるので吊られてキーボードも歪んでいる。

 このキーボード英字キーボードなんで全角/半角キーがないので、日本語にどうやって切り替えるかが悩む。ファンクションキーがあるので、F10を押せばアルファベットは入力はできる。日本語と英語の切り替えはshiftキーにspaceキーを押すと切り替わる。

 このタブレットキーボードはケースに固定するので、動画とかを見るのにもちょうどいい。タブレットスタンド的な使い方もできる。

 

 もう一つはこれはタブレットスタンドとしては使えるが、タブレットカバーとしてはいまいちだ。なぜかというと、縦はいいが横はスライドするとすぐに外れるから縦にするとタブレットがずり落ちる。

 

Fire HD 8 タブレット (Newモデル) 16GB、ブラック

Fire HD 8 タブレット (Newモデル) 16GB、ブラック

 

 

 FireタブレットのマイクロUSBにキーボードを刺すだけで認識したので、あっさり使えるようになった。ただブルートゥースも使えるので、ワイヤレスがいい人はそっちもいいとは思う。アンドロイドでキーボードを使えるようにしたのだからいっそのことIME(日本語入力支援ソフト)も変えてみることにした。iWnnというソフトウェアをインストールした。ATOKにしようかと迷ったが、fire標準のIMEより変換はマシである。

www.omronsoft.co.jp

 ノートPCを外に持ち出してたのをどれ位をタブレットで置き換えできるかを試した。その時に思ったのが、キー入力のめんどくささだ、ネットサーフィンやらツイートだけなら問題ないが。ブログの内容でも書こうかと思うととたんに不可能になる。フリッカーになれないのでどうしても時間がかかる。タブレットキーボードでどこまで使えるかということ。タブレットを持ち運ぶだけならばそれほど苦にならないのと、わりと電池が持つのがいい。

android.f-tools.ne

 

 

キングジム デジタルメモ ポメラ DM200ブラック

キングジム デジタルメモ ポメラ DM200ブラック

 

 

 

ATOK (日本語入力システム)

ATOK (日本語入力システム)

 

 

EPUBの多言語対応を調べてみた

  EPUB作成サイトを作ったので、いっそのこと海外の販売サイトでも売れるように多言語対応を考えてみた。そしてサイト自体も英語版も作ろうかなと考えておった。

 EPUBの言語指定はどのようにやっているのかをIDPFのepub3サンプルを見ながら確認した。実際に作ってみて動くか試そう、KindleとkoboとiBooksその他はどんなのがあったかな。

github.com

フランス語の固定レイアウトのEPUBを例にして調べる。

opfの<dc:language>fr</dc:language>はフランス語に指定してあるが。xmlのlang指定は英語とフランス語であった。このxmlのlang指定は日本語であってもいいのだろうか、英語のほうがいいのだろうかと悩んではいる。

nav.xhtmlのlang="fr" xml:lang="fr"

 

github.com

ダイソーの万年筆を丸ペンにする改造方法とその他

 ダイソーの万年筆を改造して、万年筆のようにインクが出続ける丸ペンにしてみよう。ダイソーの万年筆は種類がいくつかあって、違うのを選ぶとこの改造には使えない。普通の万年筆よりペン先が細くなっている万年筆が使えるものだ。その細さに丸ペンの大きさが近かった。

togetter.com

 元になったツイートが削除されているので、観た情報と万年筆の知識で補完して作ってみている。普通の丸ペンを選んだが、クロームメッキのほうが錆びにくくていいかもしれない。

f:id:kyukyunyorituryo:20170814003857j:plainf:id:kyukyunyorituryo:20170814004042j:plain

 万年筆のペン先を外すにはガムテープを使うと外しやすい。下のリンクのように外す。ペン先をペンチで外そうとして壊してしまう人がいるようだ。

backyard.hatenablog.com

 

 丸ペンは長いのでサイズを合わせるために、ペンチで切る必要がある。丸ペンに綿棒の芯を入れてつぶれにくくして、万年筆の芯と同じ長さに切った。そうすると折れることもあるが、残りの部分で万年筆に固定するのには足りる。

 切った先が尖ってて危なそうだったので、ヤスリで整えている。穴の大きさが小さすぎるで、ラジオペンチを穴の部分に突っ込んで広げていった。ラジオペンチはダイソーにもある。あとは元あったように刺すだけ。

f:id:kyukyunyorituryo:20170814003933j:plain

 刺した時にペン先があまり出ない長さにしないとインクが先まで流れない。隙間はあまりあかないように引っ付けないとインクが先まで来ない。ツイートを見ていると緑色のインクになる人が出ている。どうも緑色になるのは錆びているようで、万年筆のインクで錆びているのではないかな。私はパイロットのインクを使っているので錆びないが、附属のインクを使うと錆びるかもしれない。クロームメッキだと錆びないのかもしれない。

 

 

blog.goo.ne.jp

 

  ペン先の万年筆に刺す部分の広げ方は、ペン先の輪の部分にラジオペンチをさしこんで回しながら平にしていくと輪が広がる。多分この方が簡単かなと思っている。始めの頃は色々試したので、少し汚くなってしまった。

  ペリカンとダイソー万年筆のカートリッジの大きさがにているので、附属のインクカートリッジの代わりにペリカンを使っている人もいるようです。注射器でインクを入れ替える方法もあります。

seppina.cocolog-nifty.com

 

 万年筆が好きでもともと使っているのでカートリッジを買うのが高く感じて、カートリッジに注射器でインクを詰めて使っていた。そうすると違うインクをカートリッジに入れて万年筆に使えるので便利ではある。コンバーターはカートリッジ自体にインクを吸入する機能がある。

  注射器はダイソーだと化粧品のスポイトのところにある。

 

  ダイソーの万年筆に使えるコンバーター

 

  文具屋にわりとどこでもおいてあるインクでは、パイロットインクが多いので詰め替えるだけで使える。その他に、万年筆のインクはインクジェットプリンターの交換インクが使える。プリンター用のインクは100円均一でも売っている。漫画用のインクを使うと詰まることもあるそうです。

パイロット 万年筆用インキ INK-30 30ml ブラック

パイロット 万年筆用インキ INK-30 30ml ブラック

 

 染料インクを使うと滲むことがあり、顔料インクはにじみにくくなっている。万年筆用の顔料インクも売られているがちょっと高めではある。

 

 

 

セーラー万年筆 万年筆顔料ボトルインク 13-2001-220 極黒

セーラー万年筆 万年筆顔料ボトルインク 13-2001-220 極黒

 

 

Gペンを万年筆に

 さっきのは丸ペンだったが、Gペンも万年筆にできる方法があるそうだ。スクールGもあるので余り使う人はいないかもしれない。海外では、カリグラフィーペンとして使っている動画がユーチューブにあった。 

タチカワ新ペン先スクール G細字 ブラック

タチカワ新ペン先スクール G細字 ブラック

 

 

ibuquicallig.hatenablog.com

www.youtube.com

www.youtube.com

www.youtube.com

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  この万年筆はコンバーターというインクを吸い込む機能がついているのでカートリッジの交換は必要がない。

ジンハオ 万年筆 JH-X450 青

ジンハオ 万年筆 JH-X450 青

 

 

 

www.youtube.com

www.pilot.co.jp

 万年筆のインク

 万年筆のインクはインクジェットプリンターの交換インクが使える。100円均一でもプリンター用のインクが売っているので。それを使ってカラー万年筆なんていうのもいいかもね。当然色は褪色しやすいものがある。

www.slideshare.net

note.chiebukuro.yahoo.co.jp

 

 

 

FixedEpub3JSの使い方

説明

 漫画や写真集などの画像が主な固定レイアウトのEPUBを簡単に作れるサイト。ファイルサイズの上限はPCやブラウザに依存し、私の環境では200MBまでは試した。画像ファイルの数は999枚以下、ブラウザはchromeを推奨。

kyukyunyorituryo.github.io

 

使い方

画像形式はJPGとPNGにしていて混在も可能。画像サイズは表紙も含めてすべての画像が同じサイズであることを前提に作っている。

  • 見開きページは分割する必要がある。
  • 見開きページ位置を調整するには白ページなどを適宜入れてほしい。

見開きの確認はEPUBビュワーで確認してほしいが。右綴じの場合に奇数ページが右、偶数ページが左のページになる。

 本のとじ方向

 本のとじ方向は通常の漫画では右綴じである。電子書籍端末で右綴じの場合に端末の左端をタップすると次のページをひらく。もしくは左から右にスワイプする。綴じ方向は見開きにした場合に、右綴じでは、右側から左側にページが並ぶ。左綴じでは左側から目右側にページが並ぶ。

f:id:kyukyunyorituryo:20170811003318p:plain

 パネルビュー

 Kindle端末で画面をダブルタップした時に画像が拡大される。その拡大された表示の移動方向を指定する。通常の右綴じ漫画であれば、右上、左上、右下、左下と移動する。四コマの場合は、右上、右下、左上、左下と移動する。左綴じの場合は左上から移動が始まる。

f:id:kyukyunyorituryo:20170811003140p:plainf:id:kyukyunyorituryo:20170811003213p:plain

本の情報の入力

  • タイトル名
  • 著者名1
  • 著者名2

著者名は2つ入力できるが著者名2は入力しなくても問題がいない。

表紙画像

表紙画像でファイル選択をクリックすると、画像選択するウィンドウがひらく。ファイル形式はJPGとPNGに制限しています。表紙画像を選択するとその下の、画像の横幅と高さも自動で設定される。手動でサイズを変更することもできる。

本文ファイルの読み込み

 本の内容の画像を複数ファイルを一括で読み込む。HTML5の使用の問題でファイルの読み込まれる順番がランダムになっている。画像の整列をクリックしてファイル名順に整列してほしい。画像ファイルが読み込まれると小さく画像が表示される。その小さい画像をクリックすると拡大して表示ができる。ファイル名順ではファイル名が1、3、11だと 1、11、3と整列されるので001、003、011のように数字の桁合わせをする必要がある。

 Android端末では、画像ファイルは一括して読み込むことができず、ひとつづつしか追加できない。iOS端末ではファイルの出力ができない。ともにOSの問題であり、パソコンでは動作する。推奨するブラウザはクローム。

目次の編集

 EPUBの目次とはタップすることでそのページにジャンプする機能。利用方法として

表紙、目次ページ、人物紹介、第一話、第二話、奥付などを目次に入れる。

 

 目次の編集画面ではCoverの右側が目次に表示される表紙の名前。表示する名前をかることができる。

 本文の選択となっているところが、本文の画像ファイルを読み込むと画像ファイル名に変わる。画像ファイルを選び、画像につける目次の内容を決める。

追加をクリックすると目次を増やせる。

 ファイルの出力

 保存をクリックするとEPUBがダウンロードされる。このサイトはサーバー側で処理しているわけではないので、画像ファイルはアップロードされない。ブラウザでファイルを生成しているがファイルの保存機能はブラウザのダウンロードを利用している。本来はオフラインでもスクリプトをダウンロードすれば動くはずだが、CDNを利用しているのでいったんネットに繋ぐ必要がある。

利用条件

 kobo、ブックウォーカー、Kindle、iBooksなどで個人でのEPUBでの入稿を目的として作った。

 サイトは維持費はかからないようにGitHub Pagesで公開している。シェアーウェアにするかオープンソースにして寄付に頼るか、広告をはるか決めかねている。ほしいものリストを公開しているので儲かったらくれるとありがたい。

www.amazon.co.jp

EPUBビュワー

EPUBビュワーとしてBiB/iを設置しているが、EPUB3の固定レイアウトに対応しているビュワーなら問題ない。クロームアプリのReadiumもある。EPUBビュワーで確認してほしいのは見開きや、目次の表示。

chrome.google.com

bibi.epub.link

 JSライブラリ

 本来はjavascriptライブラリを作ることを目的として作っていたが、早く作ることを優先した。名前の付け方がjavascriptライブラリっぽい付け方になっているのはそのためだ。javascriptライブラリは特定の機能をひとまとめにしたもの。 

 今のところサイト専用のライブラリになってしまって汎用性がない。例えば、汎用化するには、タイトル、著者名、目次、画像などをオブジェクト化してライブラリに渡すようにすべきだろうと思う。またテンプレートも外部ファイル化して編集しやすくすべきだろう。そういうことが全くできてない。

 そうすればサイトにfixedepub3.jsを読み込めばサイト上からEPUB3を生成できるようになる。