ノーベル賞を取る人というのはなんかエリート街道をまっしぐらで歩いてきた人というイメージがあった。だけれど家が金持ちということ以外は。スポーツばっかりしていた人と読み取れた。夜間高校の教師から、研究者への道に踏み出して、アメリカに留学し特許から研究所にお金を入れている。特許のお金で病院建てたり、美術館建てたり、特許つええという感じがする。
大村が発見したイベルメクチンから10億人を救ったと言われている。
ノーベル賞を取る人というのはなんかエリート街道をまっしぐらで歩いてきた人というイメージがあった。だけれど家が金持ちということ以外は。スポーツばっかりしていた人と読み取れた。夜間高校の教師から、研究者への道に踏み出して、アメリカに留学し特許から研究所にお金を入れている。特許のお金で病院建てたり、美術館建てたり、特許つええという感じがする。
大村が発見したイベルメクチンから10億人を救ったと言われている。
gitやgithubで校正管理してみるのはどうだろうかなと思って調べてみています。gitはプロジェクト管理に使われていて、githubで公開のプロジェクトや非公開のプロジェクトの管理なんかに使われている。
非公開なら有料になるがgithubのようにサービスとして使うのではなくて、gitの機能で自前のサーバーでやるのならばどこにサーバーを置いてもいける。だったら、校正を管理するのにgitを使えばいいのではないかと考えてみた。そういえばサブバージョンを使っていたので同じようなところと違うとこがあったので難しくはないだろうな。
先行事例としてみるのは、電子書籍の編集にgitを使ってチーム作業している人がいるようだ。GUIでコマンドでしかできない操作もあるし、サイトが全部英語だ。
実際のところ、gitは簡単なのかそうでないのかを実際に使いながら試してみようと思う。githubでテキストファイルを置いてdiffなどで差分を見たり、ビュワーを起動して確認する。また誰かが変更した内容を承認するなどの使い方を考える。
gitでの共同作業を考えると、誰かがファイルを書き換えた時にどのように扱われるか。
githubをコマンドラインで操作するのが慣れてないときつそうなので、GUIで使えたら楽そうだなと思っているが。TortoiseGitがいいのか
gitに関する色んな本を読んだけれど、ここのサイトが一番簡単そう。だが、githubではなくてBacklogの説明になっている。
チーム開発実践入門 ~共同作業を円滑に行うツール・メソッド (WEB+DB PRESS plus)
GitHub実践入門 ~Pull Requestによる開発の変革 (WEB+DB PRESS plus)
鉛筆の粉を削ってみずに溶いて塗りだした時はびっくりしました。立ちながら絵を書いてテーブルが電動で動かしたり、いろんな絵の描き方が出てきました。この漫勉ノシーズン2はこれで最後になるが、9月からシーズン3が始まるようです。
Swift (スイフト)|デスク・テーブル|株式会社 岡村製作所
マイクスタンドみたいな立ち椅子。
[Wilkhahn]Stitz(スティッツ)ハーフシーティングチェア/ブラックフレーム/座シートカラーNo.54/17(ブラウン) 201/3/54/17
こういう綿手袋なんだが指の部分が出ている。全部の指を切ったのかも。
丸ペンは見たらすぐ分かったがペン軸の部分は見てもわからなかった。
A3ぐらいのサイズ、 MXHCという文字が見えた、目盛りがあった。
PCでの作業では、コミスタ(コミックスタジオ)というソフトを使っていた。コミックスタジオは現在販売されていなくて、後継ソフトにクリップスタジオがあります。
シャーペンの92505という文字が読めた。
シャープペンの芯は 2B3B、現在は4Bだそうです。
画用紙
鉛筆を両手持ち
仕上げの鉛筆は7H
三菱鉛筆 シャープペン ユニホルダー ノーマーク 2.0mm MH500NM
芯を削って水で溶いて薄墨に。
練り消しゴム
半紙、筆ペン、筆。などを使っていたが特定できなかった。
円定規
養生テープで枠取り
定着液
和紙
厚手、繊維が入ってる。
特殊な定規を使っていたがなんだったんだろう。
あと、たくさんコピックがあった。
最新の液タブが27QHDがでてるがそれはキーが分裂しているので、その前の機種の24HDだと思う。
ワコム 液晶ペンタブレット 24.1インチ タッチ機能搭載 Cintiq24HD touch DTH-2400/K0
液タブの左手デバイスはこれだと思う。左手デバイスについてはテンキーを左手デバイスにした - KDPのメモ 急急如律令を見てください。
ジョグダイアルのように数値を回転させることで変えることができる装置。
Griffin Technology NA16029 PowerMate 【カスタマイズ可能なUSBマルチメディアコントローラー】 並行輸入品
どこの世界にも政治では科学的なことよりも節約を重視したり、親族の企業を優先するために政治家になる人もいるようで。そんな話がこの本の中にも出てきます。
File:Oita sekizaki lighthouse old lense.jpg - Wikimedia Commons
このフレネルレンズの写真を見ると何かファンタジーの魔道兵器のように見える。何でこれで効率よく光が遠くまで届くのかが当時の一般の人にはわからなかっただろう。光は拡散性があって、遠くまで届く前に放射状に広がってしまう。その広がってしまう光一定方向に集めるのに使われるのがこのフレネルレンズです。
フレネルレンズの設置にかなり抵抗したアメリカ人が親族企業を優遇するために反対していた下りがすごかったり。南北戦争でのフレネルレンズ奪取が戦況を大きく分けるのが面白いところである。フレネルレンズを奪って敵の船の大半を座礁させたという逸話がある。
フレネルレンズは普通の凸レンズだと大きく重くなりすぎるので、分割してとげとげな形にしている。そもそも光を遠くに届けるのならば、鏡のように反射すればいいだろうと思うところだけれども。鏡ではレンズで光を曲げるよりも効率が悪くなる。
フレネルレンズの利点 エドモンド・オプティクス・ジャパン
http://www.edmundoptics.jp/resources/application-notes/optics/advantages-of-fresnel-lenses/
最近の灯台はLED化されているようです。
灯台の光はなぜ遠くまで届くのか 時代を変えたフレネルレンズの軌跡 (ブルーバックス)
NHKの漫勉のセカンドシーズン3回目は五十嵐大介さんでした。漫画という印象よりも絵画という感じがした。使っている道具はつけペンよりもボールペンのほうが印象が残っている。デジタルな人がほとんど出てこないなと思う。資料として使われていた写真は自分でとってフォトアルバムにしていたように見えました。
座椅子を使っていて、低い椅子と机の環境で書いている。
漫画の作成に使われているものをまとめていきます。机にたくさん並ぶ恐竜や豹などのフィギュアが現在執筆中のディザイン図の資料になっているのだろう。
鉛筆
見慣れない鉛筆だったが、made in germanyとかいてあるのが見えたのでこれじゃないかと。デッサン風の鉛筆の持ち方。
丸ペンは細かいところを描くのに使っていた。
ボールペン
ユニボールかハイテックCかどっちだろうか、背景を描くのに使っていた。
描き文字や髪を塗るときに使っていた。
トーン41番
暗いところに貼るというよりは明るいところ描くために貼っている。
トーンを削るのにカッターを利用していた。
次回は、古屋兎丸さんです。