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最近アマゾンのページがリンク切れしている。
原因は下記のようなアドレスのページを開くとトップページへのリンクに誘導されること。
https://www.amazon.co.jp/本のタイトル/dp/ASIN
何かお探しですか?
申し訳ございません。入力されたウェブアドレスは当社サイトの有効なページではありません。Amazonのトップページに戻るには、ここをクリックします。
対処法はURLの中のタイトルを除去して、https://www.amazon.co.jp/dp/ASINの形にするとほんのページを開く。
ただ、毎回URLを手動で除去するのが面倒だったので、そういうブックマークレットを登録してクリックして使えるようにした。
このブックマークレットは、クリップボードにURLをコピーするようになっていたのでその部分だけを除去した。
Chromeから本のタイトルでググって出てくるAmazonだけリンク切れになってしまう
— かえる(Japan) (@harukaeru1981) 2022年8月28日
SafariやFirefoxならセーフ pic.twitter.com/OIdBE32Z6Q
「税務署からの【未払い税金のお知らせ】」というメールが来たので調べてみた。とりあえず送られてきたHTMLメールのリンクを調べると国税庁のサイトにかぶせて違うアドレスがついていた。
詐欺サイトなので支払わないように。
<a rel="nofollow noopener noreferrer" target="_blank" href="https://ntago-payment.xyz/jiqiren.php">https://www.nta.go.jp/tax-payment
whoisで調べるとNameSiloというアメリカのインターネットドメインレジストラおよびWebホスティング会社が出てきたので。匿名ドメインなんだろう。
シークレットウィンドウでサイトを開いてみると、ところどころ簡体字だったのでサイトを制作したのは大陸の中国人だろう。
表示されているの期限ははじめはJavaScriptで取っていたのを途中でphpのサーバー側での処理に切り替えたのだろうな。
var myDate = new Date();
var year = myDate.getFullYear();
var month = myDate.getMonth() + 1;
var day = myDate.getDate();
//$("#time1").html("納付期限: " + year + "/" + month + "/" + day);
//$("#time2").html("最終期限: " + year + "/" + month + "/" + day + " (支払期日の延長不可)");
//$("#time2").html("最終期限: " + year + "/" + month + "/" + day + " (支払期日の延長不可)");
支払い方法を観ていると、Vプリカだけであった。つまり、ギフト券を買わせて番号だけを取得するパターンのようだ。