KDPで始まった頃から本を出していた人はw-8BENで登録してた。その情報の更新をしろといったメールが来ていて、放っておいた人も始めたほうがいいだろう。
今年中にやりましょうとメールにあったが、余裕を見て今からやった方がいい。アメリカのアマゾンでもKDP出だしている人の場合は、アメリカのアマゾンの方も更新する必要がある。ただ、日本の方とシステムが共通しているので、日本の方で慣れれば英語でも同じことをするだけだね。
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最近は絵を描いていてもあまり成長している感じがしなくなっていたので、厚塗りという色の塗り方に挑戦をする。
初めてペンタブを使いだした頃に描いた絵である。4年ぐらい前で色々とひどい。これは単純に解像度と線の太さがあっていないのも原因。
紙に鉛筆で絵を書くということもやっているが、手や足の大きさが微妙に大きかったり小さかったり。だいぶ前と比べてみると結構変わったかもしれない。
下書きを液タブでやるか、紙で書くか、両方を試してみて絵がどう変わるかを確認した。
下の絵は液タブでベクターレイヤーで描いて整形したもの。ベクターレイヤーでは一度引いた線をあとから移動や変形ができる。手書きで書くとつなぎ目ができるが、ベクトルレイヤーではつなぎ目を消すことができる。また、線の曲線を綺麗にしたり線の太さをあとから変えることができる。
色の塗り方には、アニメ塗りや厚塗りと呼ばれているものがあり。下の絵は厚塗りで線画を見えないように処理をしている。アニメ塗りでは、色をバケツで塗ってから色混ぜツールで伸ばす。厚塗りでは油絵のように見えて、色をおいて混ぜてから伸ばしていく。微妙に色合いがおかしく感じるのは赤色が足りないのだろう。
紙に描いてスキャナーで取り込む場合、鉛筆で書いてからペンで上から描き。消しゴムで鉛筆を消す。液タブの場合では、ラフを描いたレイヤーの色を変えて透明度を下げ、上にレイヤーを作って描いている。
厚塗りで肌の塗り方が載っている本を探していて目的にあったのがこの本だ。ただ、私のレベルでは少し難しく感じた。上に描いた絵はこの本から模写した。
液タブ以外で紙に絵を描くこともやっている。鉛筆で描いて大まかなポーズを決めて、シャープペンで細かくしていく。いきなりボールペンで描いていると後でずれていることに気づくことが多い。万年筆やボールペンなどのペンを試しての種類によって描きやすさが違う事に気づいた。
絵を描く場合は滑りすぎるとココで止めようと思ったときでも滑りすぎておもった線が書けない。手持ちのボールペンのスーパーグリップは滑りすぎて書きづらかった。スーパープチのマーカーでもわりと良かったが、万年筆のほうが思ったところで止まって描きやすい。ただ、裏写りがしやすくて使い勝手が難しい。絵を描くのに使っているのを見るのが、ユニボールシグノ、ハイテックC。
絵の練習したのは電子書籍の表紙を作るためで、表紙についての電子書籍も出している。
キンドルのケーブルがグラグラしてきて、PCにつなぐと繋がったり切れたりするので、少し困っているこの頃。予備のケーブルがあるから問題はないんだけれど。
どうも、マイクロUSBケーブルの爪がすり減ったのかバネが弱くなったのかが原因の模様。マイクロUSBケーブルなんて100円均一でも売っているだろうと思うが、2A対応のケーブルがあんまりなくて。100円均一のものを2AのUSB充電器に繋いで大丈夫なのかが少し気になっている。
この記事を見ると、100円均一はケーブルの抵抗値で消費される電力が高そうだ。つまりケーブルが熱を持ちやすくなるか、あんまり電流が流れなくなるか。実際に充電するときに、2Aが流れている時間はそんなに多くないだろうと思う。
キンドルを買って使い始めの頃は、下のような携帯の充電器にmicro-USB変換アダプタをつなげて使っていた。バッテリーが殆どからの状態のときに使うとよくなさそう。
ELECOM スマートフォン用micro-USB変換アダプタ AU端子用 直挿 ブラック MPA-AUMBADBK
なので、2A対応の充電器を買ってつなぐようにすると充電の時間が早くなった。
最近になってPCのUSB規格でUSB Power Deliveryが出て100Wまで対応するという話があり。今が買いどきなのかなと考えたりする。
USB超入門(2)USB Power Deliveryとは?[RATOC]
PPAPではないほうのAppleペンで絵を描いている人もいるけど、デスクトップ向けは出ないのかなと気になっている。走行しているうちにマイクロソフトからsurfaceシリーズから出ている。まぁ、ペンがn-trigなので察してください。
Microsoft Surface Studio | Powerful workstation designed for the creative process
ワコムの方も、新型が13インチと16インチが出る。これ以外に同じサイズのCINTIQが12月に出る予定。絵を書いていたらすぐバッテリーが無くなりそうなスペックなので外に持ち運んでつかうのかな。コンセントがあるところなら良さそう。筆圧が2の13乗の 8192になっているがその数字的意味がよくわからん。解像度が4K近く
ワコム Windows10搭載液晶ペンタブレット Wacom MobileStudio Pro16 Core i7/メモリ16GB/512GB SSD/15.6インチ 4K DTH-W1620H/K0
絵を描いていると光の加減がわからないことがある。光がそのまま反射する部分と、影のフチとグラデーションになる部分を考える。が、そのまま見れば良くなる。
ファイセン・リミテッド 1/6スケール 超柔軟性シームレス女性素体 ペールスキン バストサイズL(S10D)
エディターのマクロと置換に正規表現をよく使うので、なるべく不自由しない程度に覚えたい。ただ最近は正規表現がだめだったら、分割して処理するようにマクロを書けばいいと考えるようになってきた。
正規表現では、規則的な文字を+*?[^]{}などの記号を用いてあらわせる。そうするとプログラムが短く書ける。ただ、残念だったのが日本語の正規表現の例が少なかったので、使い方が限られる気がする。エディターで日本語の正規表現があると編集の自由度が上がる気がする。
HTMLの処理を、正規表現で処理していたが最近はDOMパーサーでの処理する方法を覚えた。
HTML5、DOMparser、XML、json、xmlHttprequest、jquery、正規表現、ActiveXObject、SAPI。
CSSが苦手なのでもう少しやってデザインがもう少しできるようにすべきかと思う。
正規表現ならオライリーの本を読めばいいが詳しすぎて使いづらいこともある。