武器の発達と戦術の変化で、勝敗ががらりと変わり。都市の形や社会構造までを変えてしまう。戦争の世界史についての話。
戦争というよりは初めのほうは掠奪で、突然現れては奪い去っていくものに対応できてない。
武器の発展、中国のほうが製鉄が発展していったのに戦争が中断すると需要がなくなりすたれていく。戦争以外の鉄の利用が多ければ工業に鉄が使われて発展していたのだろうか。
兵器産業が国で保つことができなくなり、民間に需要が移り大砲
武器の発達と戦術の変化で、勝敗ががらりと変わり。都市の形や社会構造までを変えてしまう。戦争の世界史についての話。
戦争というよりは初めのほうは掠奪で、突然現れては奪い去っていくものに対応できてない。
武器の発展、中国のほうが製鉄が発展していったのに戦争が中断すると需要がなくなりすたれていく。戦争以外の鉄の利用が多ければ工業に鉄が使われて発展していたのだろうか。
兵器産業が国で保つことができなくなり、民間に需要が移り大砲
だいぶ前に使っていたEPUBチェッカーは英語表示だったけれど、今は日本語でもできるようです。試しにわざとエラーが出るようにしてみてどのような表示になるか試してみた。
EPUBを普通にZIP圧縮しただけだと次のエラーが出る。
manifestでtoc.ncxを宣言していたが、ファイルがない場合。
standard.opfからtocncxのmanifest宣言を削除した場合
ナビゲーションのtitleタグをわざと間違えてみた。
<title>タイトル</ttle>
ナビゲーションの文字コードの宣言をなくしてみた
<meta charset="UTF-8" />
この場合はエラーが出なかった。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>を<?xml version="1.0" ?>にしたがエラーは出なかった。
ナビゲーション文書から<li>を削ってみた
屋根や雨樋などが損傷していたので補修をしてもらいました。台風の影響で、屋根を損傷してブルーシートかぶっている家などが見かける。直さないか思うかとだろうが。台風の被害は同時多発的に起こるので、順番待ちが長いわけ。で、やっと修理の順番が回ってきたわけだ。予算の都合とかもあるだろうし、修理するより建て替えたほうがというような家もあるでしょう。
最近街を見回っていると、家取り壊すところが増えてきていますね。新築に建て替えるために取り壊すというのはポジティブな感じがする。修理する費用がないので家を売ったとなればネガティブな気がする。
個人個人の事情は外から見ているとわからないけれど、ブルーシートで覆われた屋根が減りつつあるように感じている。
雨が降ると雨どいが壊れていると大きい音が鳴る。シートに雨が当たると音がするわけで屋根と雨どいは大事だなと感じることが多かった。
最近ずっと、Kindleインディーズマンガがひと月ごとに延長されていたが今回は一年延長されることになった。それで、どのくらいの人が分配金を発表されたかと調べてみた。
昨日、Kindleから「インディーズ無料マンガ」の1月の分配金通知がありました。分配金は12月の倍額くらい。…一方で実は1月の閲覧数は12月の2倍をマークしていたので、つまりインディーズの全閲覧数は横ばいだった、ということかな?https://t.co/cI8pdF9CIV
— なかせよしみ@3/21 創作同人電子書籍 第9回いっせい配信参加 (@yosimin) 2019年2月27日
先月おにカノ《表》を公開したKindleインディーズ様より分配金をいただけるみたいで、読んでくださった皆さま本当にありがとうございました!
— なつきゆか (@natuki_yuka) 2019年2月27日
今回いただいた分、漫画描く時間を増やしてもっと作品提供できるようにしたいと思います
【お知らせ】
— アイタロー★経済歴史マンガ家 (@ai_san03) 2019年2月27日
Kindleインディーズの分配金が、1月分も頂けることになりました!
読んでくださった皆様、ありがとうございます😄
無料で公開してるのに、収入に繋がるという仕組みは本当にすごい。#Kindleインディーズ #Kindle #経済歴史マンガ
弊サークルの1月度のKindleインディーズマンガの分配金は
— なしごれん@次回イベント参加は未定 (@c_nashigoren) 2019年2月27日
『P・O・T!』と『魔法少女は三十代』、『イオン』合わせて
約1万円でした。
この報告やってる人も少なくなってきましたが、弊サークルの場合、やらないと、なおたん先生に刺されるので続けていきたいと思います。
インディーズなんだから下手でもいいじゃないかと思ってたんだが、レベル高くね。書き方の本はあったが、ストーリーのものはあまり見かけなかったのでいろいろ見てみた。この本は古書で高値になっているから電子化されないだろうか。
定期的にやろうと思っていたが、なんとなく忘れていたので、まとめてリンクを張っておく。
ファイルはサーバーになくサイバーロッカーにおいていた。はるか夢の址は逮捕できるのだろうかと思っていた。収益の分配をしていたり、DDOS攻撃をしていたと書いていた。単純なリーチサイトの場合には逮捕できたのだろうか。
電子取次の動き。
まだベータ版で未完成らしいが、簡単にEPUBが作れるそうです。目次の出力がまだできてないというのがあったり、本の最後にブックウォーカのロゴが出たりするようである。
メルカリで裁断済みの本があるが、アマゾンにもあったりする。音楽などをリッピングするためにCDがあるように感じる。
ダウンロード違法化で、色んな所でバトルがやっているようだ。映像と音楽の場合は、winnyなどがきっかけになっていた。はるか夢の址や漫画村の対策で動き出したが、それらのサイトが全部のファイルを自分で集めているとは思わない。ファイル交換ソフトが上流にあると思う。