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科学的、史実的にあることと面白さの兼ね合いをどう捉えるかなといろいろと思うことがあった。異世界薬局は専門家が監修しているのがなろうの方を見ていてもわかる。魔法があるなら魔法で治せよってツッコミなどを見るが、これは魔法の中身を解説して見せているだけのような気がした。
正しく書こうとすると過去にあったことを参考にして、少し変えて書く程度に抑えないと収集がつかなくなるだろう。例えば、物語に出てきた病名で白死病が出てきたが、その世界特有の病気が出てきたら対応はできない。
よくあるのが外野の人がわからないものをスキルとか魔法というものにしている。それに対して著者は説明ができてしまうので、魔法ではないように見えてしまう。薬を作るのに魔法を使っているので魔法で直していると言えるのだろう。
日本や中国などで陰陽道とあるけど、もともとは天文学でいつ太陽が出るかを計算で予測していてその精度が高かったから、未来を予測できるのではと考えて占いのようなことを始めたり。使っている計算道具を使うのを見せてすごい計算しているように見せたりなどという。行為の中身がわからないので使っている道具が物の形を示して権威付けられていく。
地動説についての漫画やサピエンス全史など、間違いを指摘されることがある。サピエンス全史はほとんどが間違っていると指摘されるほどだが。『チ。地球の運動について』は最後まで読むと違った感想を持つとか。
『チ。地球の運動について』というマンガが人気のようです.コミック売り場で平積みになっていたりします.近世の地動説をテーマにしていますが,科学史的にはありえない話ばかり.近世の政治史,宗教史からも突っ込みどころ満載ではないかと思います.
— 斎藤憲(ギリシャ数学史) (@ken_saito_greek) 2022年10月2日
夏の初めの頃は電力需給が逼迫していたので、電力需給が簡単に見れるアプリなんかがあればダウンロードされるのではないかと思って作った。予想ではもっと早くできるはずであったがおもったより時間がかかってしまった。夏だけではなく冬の終わりごろにまた電力需給が逼迫するのではないかと予想する人がいるので、冬の終わりごろにでも使う人が出てくるだろうか。
でんき予報から地域を選んでグラフとかピーク時の時間を表示したりできればと作った。はじめはタブレイアウトを使えば、簡単にグラフを切り替えれるとやってみたが大変だった。
広域使用率が97%以上になれば危険とされている。
アプリ名:電力需給
十電力会社の地域の広域使用率、電力需要予測をグラフで表示する
タブごとに分けて、1から3つ目までに
タブレイアウトがexecute()で元のところに戻す。
タブのリフレッシュをどうするか、タブをnewして定義し直すといいみたい。
グラフを表示するまでに、インターネット経由でデータが送られてきて受信する工程がある。標準のタブレイアウトでは、タブごとに共通のフラグメントが用意されていて、タブを切り替えるとフラグメント内の要素を書き換える。書き換えるタイミングとデータの読み込むタイミングがずれる。
タブ1とタブ2で別々のデータをネット経由から読み込んで表示する。asyncでdoInBackground()で実行したら、2つ同時に通信しだしたのでびっくりした。
タブの再読み込みをどうするかはタブ自体を宣言し直して書き換えればいいかと。