CSVファイルを読み込んでグラフを描くというのをやりたくて、MPAndroidChartを選んだ。installの場所で、build.grandle(Project)ではなく、settings.gradleにmaven {url 'https://jitpack.io'}を入れるとインストールできた。
アンドロイドは説明なく書き方がコロコロ変わるので、古いアンドロイドの本を買うとすぐに詰まる。なので最新の本を読んだほうがいいらしい。
最近はJAVAじゃなくてkotlinの本が増えてきて、JAVAでやっている側人間としては読んでも分かんない。JAVAが好きかというとオブジェクト指向がすきになれないのでkotlinに移行したほうがいいのだろうけど。
MPAndroidChartでデータを読み込んで表示してみた。X軸のラベルを時間、Y軸は最大100に。