漫勉のシーズン3が今年が終わりみたいだが来年3月からまた始まるようだ。浦沢直樹本人のネームから、最終話の完成近くまでを放送していた。吹き出しは消されていたけどね。
浦沢直樹
電子書籍では出ていなかったので、紙の方を紹介しておく。
私の中ではマスター・キートンのイメージが大きい。

MASTERキートン 完全版 コミック 全12巻完結セット (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)
- 作者: 浦沢直樹
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2012/06/29
- メディア: コミック
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シャープペン
0.7mmだった、芯はBかなと思う。鉛筆派とシャープペンがいるようで、芯の太さや硬さも様々でした。
ペン先
日本字ペン
つけペンの種類は色々出てきていて、浦沢直樹さんは日本字ペンを使っている。Gペン、丸ペンが一般的。
修正液
青芯シャープペン
印刷に出ない色の芯、漫勉で何度か出てきた。
ペン軸
カッター
カッターはトーンを削ったりするときに使っていた。
漫勉ででた三宅乱丈の本が、ポイント還元で一部が一冊あたり50円で売っていたので紹介してみる。
これ以前の漫勉で使ってた道具は下のリンクから。