「浦沢直樹の漫勉－ながやす巧」で使っている道具を調べた

　起きているときはずっと描いているとか、一日１６時間描いている。設定に２年かけるとか。真似できそうにもない事が多かった。

ペンの持ち方が独特で人差し指を浮かしていて、真似してもペンが持てなかった。

Gぺんと丸ペンは気分で変えるそうだ。

タチカワ　フリーサイズペン軸　T-25

 雲形定規

 どれかわからなかった。

シンワ測定 雲型定規 6枚 77003

 ミリペン

サクラクレパス ピグマ005?くろ?ESDK005#49

 筆ペン

呉竹 クレ竹筆ぺん ふた穂(30号) DY151-30B

 修正液

ライオン事務器 修正液 ミスノン 油性インキ用 W-20

下書き

三菱鉛筆 シャープペン ユニホルダー 2.0 ノーマーク MH500NM 黒

 消しゴムカスを退けるブラシ。

ウチダ 製図用ブラシ 小 1-825-0401

 細かい所用の消しゴム

トンボ鉛筆 ホルダー型消しゴム モノゼロ 丸型 つめ替え消しゴム付 JCB-232AZ

 トーン削り

カッターの歯を直接持っている。紙かなんかを巻いている感じ。

定規

 丸ペンにミスノンをつけて、定規でクロスさせた線を引いて光の反射を描いていた。

ドラパス 直定規 目盛付 溝付 アクリル製 3mm厚 30cm 15330

男泣きはこう描くのだなと模写をしてみた。

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