漫勉-漫画のできるまでを漫画家に密着する番組。漫勉のシリーズが始まる前に放送されていたものが完全版になって放送されていた。ついでに使っている道具を調べてみる。シナリオは映画の脚本を参考にしているとか。セリフ集や脚本をまず書いてから作っているのが印象的であった。
著作
番組の中ではジパングを描いていた。
場所は明治大学の漫画研究会でインタビューし、在学中に機関紙「MORE」を描いていたようだ。
方眼定規
シャーペン
芯の太さは0.5ミリで、硬さはB。形から見て下のシャープペンシルと思った。ウェブサイトの方も見ると青の方もあった気がする。
パイロット シャープペン S5/エスファイブ 0.5mm 透明ブラック HPS50RTB5
- 出版社/メーカー: パイロットコーポレーション
- メディア: オフィス用品
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シャーペン ドクターグリップ、 下書き3分
消しゴム
ペン入れ
ペン入れはGペンで、ペン軸はわからなかった、持ち手側が細くなく短めであった。
ペン入れしたあとはドライヤーで乾かしていた。
消しゴムカスをはらうブラシなどがあった。
目の黒い部分を塗るのにペン先が太めのペンで塗っていた。