丸ペンを万年筆にするのは前にやったけど、ダイソーの万年筆で売っているところが限られていたりした。今度は英雄616という中国の万年筆でやってみることにした。
これやってみたのだけど、ペン先のニブの形が特殊で切り出しを工夫しないといけないので、ちょっと難易度が高い。ただ、フーデッドニブで、ニブが包み込むようにつけれるので、ニブが反ってしまうことが少ないような気がする。
ペン先は立川の丸ペンを使っている。もともと英雄616はインクフローが多いので丸ペンをつけてもインクの出が良い。
英雄616はアマゾンでも売っているのだが、アリエクスプレスで一本１２０円ぐらいで３本セットで送料込みで買った。インクの吸入機能付きで特殊な構造になっているので、覚えるまで苦労しそう。
EPUB生成とUIの分離をしたいなと思いながら、あまり手を付けていなかった。最近どうなのと思って手を入れています。ただ、サイトの検索しているとコピーサイトが見つかった。githubで公開しているのでライセンスを明確にすべきなのだろうか。jsのライブラリとして分離すればそっちを使ってくれる気がするのだが。
ejsというテンプレートエンジンをnode.jsでは使っていたのだけど、クライアントサイドJSでは無いと思っていたが、あったので使ってみている。npm版ではejsを利用していたので、ベースをこっちにすればわりとすんなり作れるかも。
怪しいアイコンだが、Client-side supportでみつけて、ejs.min.jsがダウンロードできる。基本的にはnode.jsのものと変わらないようですね。
<script src="ejs.min.js"></script>
で読み込んで、
var opftemplete = ' <!-- 作品名 -->\n <dc:title id="title"><%= title %></dc:title>\n <!-- 著者名 -->\n <dc:creator id="creator01"><%= creator1 %></dc:creator>'
var opf = ejs.render(opftemplete, { title: "タイトル", creator1: "著者１"})
console.log(opf)
出力結果
<!-- 作品名 -->
<dc:title id="title">タイトル</dc:title>
<!-- 著者名 -->
<dc:creator id="creator01">著者１</dc:creator>
今まではどうしても画面の部品をいじると、EPUB生成の部分までコードを書き換える必要があったので、探すのが面倒だった。オブジェクトからEPUBを生成する部分だけライブラリにして公開したらいいかな。
Internet Explorerで動くようにするためにejsを利用した。まだバグチェックができていないのと、コードがグチャってしているので見落としが多そう。
https://kyukyunyorituryo.github.io/FixedEpub3JS/index_beta.html
公開してから何ヶ月もたっている本でも、キンドルインディーズで収益があるようで。分配金の額についてまとめていたらわかりますね。新しく投稿される方の発掘の場というのを考えると成功しているのかも。最近上位層の金額がわからないので、どんな感じなのでしょう。
弊サークルの3月度のKindleインディーズマンガの分配金は
— なしごれん@次回イベント参加は未定 (@c_nashigoren) 2019年5月2日
『P・Ｏ・T!』と『魔法少女は三十代』、『イオン』合わせて
約2400円でした。
お読みいただきありがとうございます。
時に、分配金のメールが届いたのは昨日なのですが、、、A社さん休めてますか?
自動送信メールであることを祈ります。
kindleインディーズ無料マンガ基金で300円ほど配分金を頂きました
— クロキゴウ＠web漫画無料公開中 (@goumanfactory) 2019年5月1日
2019年中はアマゾンに置いておく予定です
腐桃太郎 第四巻: 夢うつつ クロキゴウ https://t.co/Qrxbzc2USz @amazonJPさんから
まったく期待してなかったkindleインディーズの3月分の分配金いつの間にか９２円獲得してて笑った
— cojomo (@cojomo3) 2019年4月30日
https://t.co/hX3NZJSz5C
— いしまる (@IsimaruGT) 2019年5月4日
Kindleインディーズマンガ3月分、分配金の報告#Kindleインディーズ#いしまるバンザイ
「悲劇のプリズン」というタイトルだが、アダルトカテゴリーだったのでブログでは貼れそうになかった。検索すればいいと思う。
いっそのこと自分で出してみればどんな感じかわかるんのだろうが。俺は漫画を描けるのか、いやむしろ載せていいもんなのだろうか、などと考えてしまう。
アンドロイドスタジオでアンドロイドアプリを作ったら、グーグルプレイで公開するのが一般的なようである。グーグルプレイでの公開の説明は多いけど、その他のアマゾンでのアプリの配信はあまりない感じだ。例えば、アマゾンアフィリエイトで収益を上げている人が、アマゾンのアンドロイドアプリで公開したらアフィリエイトの収益が増えるのだろうかと気になっている。
アマゾンのfire端末向けに作るとなにかいいことがあるだろうか。正直ストアごとの決まり事がよくわかっていない。
なんとなく、アンドロイドアプリをつくっているが、jsでやるjavaでやるかをみてた。 例えば、javaのコードを見てもなんとなくjavascriptとの違いから感覚的に避けてしまうことがあって、あまり思い通りに作れないのだが。webview使ってやればjsを使えるので、それでいいのとおもったが。webviewからの取り込み方が無駄に複雑化している気がして面倒な気もする。
自動ルビ振りマクロをアンドロイドアプリ化したら使う人はいるのだろうか。 pic.twitter.com/CziFEkidV9
— 急急如律令 (@99nyorituryo) January 9, 2019
こういう、アンドロイドアプリで文章の感じにふりがなを振るアプリを考えた。
ただ、サーバーサイドで十分だよな。
qiita.com
