簡単に言うとFANBOXやEnty、FantiaなどのGitHub版みたいなものです。何故か手数料がゼロとなっているが、いずれは手数料は引かれるようになるそうだ。手数料はジャパネットじゃではなくギットハブが負担するようだ。ギットハブはマイクロソフトが買収したのでマイクロソフトが手数料を負担してくれるのかもね。申請書類を提出したら承認されました。手続きは基本的に英語です、マイナンバーや運転免許証がいります。
1ドルから500ドルまで幅があるけど、特にお返しもなくソフトウェアの更新するための費用として書いています。
GitHub スポンサーができた経緯はソフトウェアの更新が放置されがち。オープンソースなので使っている人間は多いが、更新されなくなって時代に合わなくなっていく。OSSは基本的に放置されがちである、なのでスポンサーを付けて維持しようというのが最近の傾向なのだろう。
ソフトウェアを公開したときに収益化するならば、有料で売ればいいのだけど。
AozoraEpub3がメンテナンスされなくなってから4年ぐらい経った。現在のEPUBとはだいぶ違いが大きくなっているし、JAVAの問題もある。テコ入れのために色々やってみているが正直、ブログ更新やキンドルで出版している方が収益が大きい。補う意味で登録してみた。