以前から漫勉を見ていて、漫画家どんな道具を使っているのかというのを気になっていたのでまとめている。いきなりペン入れで、筆を使っていた。下書きは水色シャープペンであったり、ピンク色シャープペンなどを使い分けていた。立って作業をするというのは、以前にも見たけど、立つ角度真っ直ぐに近い感じであった。
立ったまま描いている。作業用の机の傾斜がだんだん急になっている。フィギュアをデッサン人形代わりに使っている。
食べるポーズの資料
ペン入れ
面相筆で大体の部分を書いている。
ペングリップ自作
丸ペンで細部の髪
カラー絵
下書きB4のコピー用紙
水色のシャープペン
ピンク色のシャープペン
水彩紙 八つ切り どこのかは知らない
ファーバーカステル 水性マーカー 耐水性のグレーの筆ペン 2種類
ドクターマーチン コバルトブルー バーントオレンジ スカーレット セピア ヒヤシンスブルー
食品トレーをパレット代わりに
スムス
筆消しゴム