KDP(電子出版)のメモ 急急如律令

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スピーカの最低周波数と大きさのおおよそ

 人間の可聴音域が20hzから20kHzで多くのスピーカーが100Hzより以下が出ない。なぜならサイズの制約として低音を出そうとするとスピーカーがどんどん大きく重くなっていくから。用途的に映画の迫力あるシーンを出そうとすると20Hzが出たほうがいいのだけど、シアタールームに置くようなセンターにサブウーファーを置くほうが効率的になる。

 スピーカーで2.1chや5.1chなどがあり.1というのがサブウーファーで低音が指向性があまりないので中央に低音だけ鳴らすと場所を取らない。

 スピーカーにはバスレフポートというのがあり低音を増幅するという説明がある。小さいスピーカーでも低音を出そうとする工夫。もともと大きいスピーカーであれば密閉して使わないことがある。イコライザーで低音を持ち上げて補正する場合がある。あまり低音を持ち上げすぎると中音部分にノイズが入る。

無限に部屋の大きさと資金があれば大きいスピーカーで聞くのが正解な気がする。

You:

スピーカの最低周波数と大きさのおおよそを表にして

ChatGPT:

スピーカーは一般的に、低い周波数を再生するほど大きな振動板面積とエンクロージャー容積が必要になります。設計方式や能率によって変わりますが、おおよその目安を表にすると次のようになります。

最低再生周波数 (-3dB付近) 代表的な用途 ユニット口径の目安 エンクロージャー容積の目安
20Hz 映画館用サブウーファー、超低音 15~21インチ (38~53cm) 100~500L以上
30Hz ハイエンドサブウーファー 12~18インチ (30~46cm) 50~200L
40Hz 大型フロア型スピーカー 10~15インチ (25~38cm) 30~100L
50Hz 一般的な大型スピーカー 8~12インチ (20~30cm) 20~60L
60Hz ブックシェルフ大型 6.5~8インチ (16~20cm) 10~30L
80Hz 小型ブックシェルフ 5~6.5インチ (13~16cm) 5~15L
100Hz PCスピーカー、小型Bluetooth 3~5インチ (7.5~13cm) 1~5L
150Hz 超小型スピーカー 2~3インチ (5~7.5cm) 0.2~1L
200Hz スマートフォン級 1~2インチ (2.5~5cm) 数十~数百mL

実例

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製品例 最低周波数
スマートフォン 200~300Hz
小型Bluetoothスピーカー 80~120Hz
PCスピーカー 70~100Hz
ブックシェルフスピーカー 45~70Hz
フロア型スピーカー 30~50Hz
サブウーファー 20~40Hz

波長から見た目安

音の波長 λ は

$$ \lambda = \frac{343}{f} $$

で求められます。

周波数 波長
20Hz 約17m
40Hz 約8.6m
80Hz 約4.3m
100Hz 約3.4m
200Hz 約1.7m

20Hzの波長は約17mもあるため、小型スピーカーでは十分な空気を動かせず、大口径ユニットや大きな箱が必要になります。

ただし近年はDSP補正やロングストローク設計により、小型スピーカーでも40~60Hz程度まで伸ばせる例があります。その代わり音圧や効率、最大出力は犠牲になることが多いです。