グーグルプレイじゃなくてアマゾンの方のアンドロイドアプリです。端末数がグーグルより少なくて楽そうだったから。後でグーグルプレイでやるか考えてみよう。
アンドロイドアプリ作成の本はデバッグ用のやり方しか載ってなかったのでリリースについては公式サイトとブログなどで調べた。
ふりがな付与
前に作った自動ルビ振りマクロをアンドロイドアプリにしただけ。fireOS以外でも動くとは思うが、あまりおすすめされないかと。
戸惑ったこと
日本語のアプリを出そうかと思ったが、英語も必要で多言語対応に時間がかかった。value-jaというフォルダーを作って、string.xmlをコピーして書き換えるだけでいいのだけど。言語が違うと長さが変わってレイアウトも変わる。
実機で検証しようとすると、ボタンのタップがしにくいのに気づいてレイアウトを変更した。
スクリーンショットや英語でのアプリの説明を追加したりと。英語と画像編集とプログラムと、アカウント管理とか無駄にプログラム関係がない部分で戸惑っていた。
Amazonのサイトに乗っている説明と違う部分があった。バージョンの付与が、android manifestではなくgradleでになっていたり、署名なしapkか署名ありapkにするかで悩んだ。アイコン画像の作り方が、google playのやり方しか載っていなかったので、結局作り直したり。
ビルドの仕方が書いていなかったり。