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KDP(電子出版)のメモ 急急如律令

Amazon Kindleダイレクト・パブリッシングでの電子出版や電子書籍の作成販売について、文章やイラストの作成や編集方法について書いています。

Kindle Unlimitedの売上と影響の考察

個人出版 kindle キンドル

KindleUNLIMITED

 KindleUNLIMITEDでは読まれた分だけ著者の利益になり、鍵となるのがKENPC。Kindle Edition Normalized Page Countの略で、Kindleのページ数の算出方法と言った意味。このページ数に応じてロイヤリティーが支払われ、1KENPCあたり8月が約0.5円だった。このKENPCは積立金方式で、8月が約12億円と言われていたので、規模的には24億ページビューほど。

 比較対象として、小説家になろうが月間約14億PV、カクヨムが5000万PVである。ただ、KENPCのPVと文字数が異なるので単純には比較できない。また、Kindleの場合は漫画や雑誌などを含み漫画の割合が高そうだ。

投稿小説サイト

 例えば「小説家になろう」で公開してもロイヤリティーは入ってこないが、KindleUNLIMITEDの場合は利益がある。ウェブページのアフィリエイトと比較してもPV単価はいいかもしれないがPVと同様に読まれるのには苦労するだろう。

 小説家になろうからKindleに著者が流れないかなと思っていたが実際として漫画のほうが割合が高いから移動はないかも。ピクシブの人が画集、ニコニコ静画のひとが移動するとかはあるのだろうか。

 KENPCの売上

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 8月分がこんなKENPCだったので、0.5円だとしたら売上はだいたい予想できるよね。KindleUNLIMITEDの売上が話題になったら電子書籍の作り方などを調べる人が出てくるかと思ったがあんまり検索では来ないようだ。

 

  そろそろ内容が古くなってきたので改訂すべきかもしれないが、作っているツールの完成度がいまいちなのでもう少し時間がかかりそう。

 

縦書き電子書籍の作り方

縦書き電子書籍の作り方

 

 こっちの方も内容が古くなりすぎている感がある。税理に関することについてもだいぶ様変わりしているし。 

 漫画をキンドルで売るのにどうやって作るのかがわからない人はまだいるのだろうか。様々なツールがあってそのすべてを知っているわけじゃないが、最近は簡単なものも出ている。最近は写真集も個人で出している人は増えてきている。グラビアだったら自分で作って売ってみればいいのではとときどき思う。絵を描く人のためのポーズ集とかがあれば買ってみたい。普通に紙の本で買うと意外と値段が張るしかさばるし。顔以外のトレースが自由だったらいいな。

 絵描き向けだとただ普通の町並みの風景とか、「君の名は」でもそれ写真でいいだろっていうぐらいの背景を描くが素材があれば。逆に日本の普通な風景写真をアマゾン・ドット・コムで売ってもいいのかもしれない。日本で売っても海外に並ぶけれど買えないことも多いそうだ。なのでアマゾン・ドット・コムのKDP体してみるといっぱい売れるかも。

 

ameblo.jp

 考察

キンドルどうすれば売上が良くなるかを考えてみると、ランキングに乗らないと継続的に売れるのは難しそうだ。本出してちょくちょく売れるだけではランキングに載らない。

 

参考

internet.watch.impress.co.jp

www.itmedia.co.jp

kai-you.net