最近CMをやっていたシャンタンDXというものを買ってみました。中華スープのもとですが意外と美味しいですね。色んな物に入れると味に深みが出るようだ。
グルタミン酸ナトリウムが旨味成分だなんだと言われて味の素が有名で美味しいが後味が悪い。人によったら下痢することもあるらしいが私も下痢した。おならが出まくって腹痛になたりするので、たぶん腸内細菌に影響をあたえるんではと思っている。
その代わりになにかないかなと思ってシャンタンDXを買ってみることにした。以前は味覇(ウェイパー)として売られて多様がいざこざがあって中身が変わることになったらしい。味噌汁をとっていたが、お湯を溶かしてみてこっちのほうが美味しい感じがするので、こっちでいいかなと思う。
人工知能という言葉を避けていた時代に少し論文なんかを読んだことがあったが、進んでいるような気もするしあまり進んでないような感じがする内容であった。
やり方によれば効果もあるだろう。
今日の制御理論はものすごく優れていて、自動車工場をご覧になった方も多いと思いますが、人間には不可能な速度と精度で作業をこなすことができるわけです。ここにもわざわざニューラルネットワークを導入する必要性は薄いように思います(マーケティング的な都合を除けば)。
工場は少し状態が変化しただけで、欠陥品を量産してしまうという欠点があるので、最終的人間が介在する部分が多いので、自己判断してくれる部分が増えたらいいことがあるんじゃないかと思っていた。
ロボットの頃も言われていたが、ロボット三原則に従うロボットは生まれていないが、ロボット工学という分野は存在する。人型ロボットをヒューマノイドロボットとして別枠に呼ぶようになっている。人工知能は存在しないが人工知能という言葉はよく使われる。
完成してはいないが目指している方向に対して学問の名前をつけているんだろうな。