出版社サイトの意義
出版社のサイトに行ってもアマゾンのサイトに書いてある以上の情報があまりない。だから出版社のサイトに行く人ってあまりないんじゃないかという話。いつ発売されるのかという情報はあったりする。出版社のサイトのPVを単純に上げるのだったら、本の書影を使える理由に出版社のサイトへリンクをはるというような。商材の画像が使える代わりにリンクを付けるようにすれば。出版社サイドは被リンクをもらえるだろう。たとえば、アマゾンのサイトはアフィリエイトがあることで大量に被リンクを集めることでトラフィックが得られている。
インディーズマンガ向けの新機能
最近漫画村が潰れてから、無料マンガサイトがどこが主導権を握るかという話が出ているが。広告料をもらえるページなども出てきている。その中でアマゾンはどういうったことをするのだろうかが気になっている。ベータ版として、何かを始めようとしているように見える。
技術書の執筆環境
マークダウンでEPUBを作れる環境があるらしい、私もエディターとEPUB出力を一体となったものを作ろうかなと思ってたんだけどなんか躓いている。
漫画村の影響
決済方法
pixivFANBOXなどで、PayPalを利用して銀行口座からの支払いがしやすくなるのではと思われる。
軽減税率
クラウドフレアへの訴訟
海賊版サイトで、使っているCDNはたいていクラウドフレアになっている。海賊版の漫画は日本から配信されているので読み込みが早い。海賊版漫画を配信しているクラウドフレアへの訴訟。
著作権ルール変更
著作権の保護期間が死後50年から70年に延長されるのではないか。