買ったパソコンの性能がi7-8750Hでメモリが16GB。ここで気にしてほしいのが、core i5,7,9と数字が大きくなるほど性能が上がる。CPUの型番の最後のアルファベット、UとHとHXが最近のノートPCについている。Uはウルトラブックと名付けられたタイプ、薄型低消費電力タイプのノートパソコンで性能は低め。U,H、HXと性能が上がる。ただ、最近はi7-の次の数字が世代番号で今は13で1から始まっているから1世代というわけではなくて5桁になって二桁の数字になっている。インテルだけじゃなくてryzenのほうもある。グラボがNVIDIA GTX 1050 Ti Max-Qというやつが入っていたがよく知らない。
性能が気になる場合はランキングから探してもいい。
バッテリーが古いとくたびれているものがある。グラボがついているかは気になるポイント。選んだPCジャンクでジャンク理由がバッテリーが充電できない、トラックパッドが反応しないだった。
PC詳細情報
youtubeでよく見るドラクエベンチをしてみた。youtubeで流れているのはごく一部だったのねと全部を再生して思った。2012年の発売タイトルをフルHDで再生するだけの能力はありそうだ。ただGPU温度が92度に達していたので、排熱は厳しそうだった。
FFベンチもやっているのは見るけどファイルサイズが大きいのでめんどくさいのでやめておこうかと。
最近は100円均一でPC周りの者が売っているので試してみた。
一個目はUSB2ハブ
100円ではなかったけどUSB2に対応しているのは新しかった、一つごとにスイッチがついていて切ることができる。問題はついているLEDの明るさが明るすぎて夜中でも青く光って邪魔。スイッチあるのにLEDは消せないしPCの電源を消してもずっとついている。
二個目はノートパソコンの冷却用スタンド
ノートパソコンの下に敷いて空気が通りやすくして冷却力がアップすることを期待する。なんとなく冷えている気もする、知らんけど。
グラボのテスト
GeForce Experienceを利用してグラボのドライバをアップデートしようとすると途中で止まったので、GeForce Game Ready ドライバーを直接ダウンロードしてアップデートした。そうしたら、OBSでハードウェアのNVENCを利用したエンコードが可能となった、たぶんCPUでやるより動作が軽い。ゲームしないので使い道は動画のエンコードぐらいだろう。