ペンタブの使い方
wacom Intuos Pen & Touch Comic small Sサイズ CTH-480/S1
- 出版社/メーカー: ワコム
- 発売日: 2013/09/06
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログ (1件) を見る
ペンタブレットを買ったので使い勝手を試してみることにしました。clip studio paint proが2年分使えるモデルです。キンドルで売った本の収益で買いました。慣れないと紙に書くような感覚では使えないです。液晶ペンタブレットの価格は高くて買うぐらいの収益はないです。ペンタブの反応は、はじめの設定がトラブっていてドライバを更新したりして治りました。Windows8でのスタイラスペンとの設定が混在して反応がおかしくなっていたようです。
はじめに使ったソフトウェアはPixiaです。
付属のソフトウェアとしてついていたので使いました。今まで使ったことがあるソフトはフォトショップとGIMPとInkscapeなので描き方が違うところがあったのでどうも戸惑ったりしました。
動画を見ながらなんとなくやってみたり
このへんの説明を見ながら使い方を覚えました。
直線も滑るので真っ直ぐというよりぐにゃりと、手元を見ながら描くわけではないので感覚とのズレが起きています。曲線や丸、螺旋というふうに練習をしましたがどうもうまく行きません。
はじめにひらがなを書きました。予想通りに曲がった字になっています。滑るのと遅延があるのでどうも修正するたびに字がグニュッとしてくる。慣れが必要に思います。
漢字も試してみました楷書、行書、草書というふうに書いてみました。紙に書いた字をなぞったり、画面を見ながら書いたりというのを試して書いてみたりしています。