前はアイ・オー・データ機器の外付けを使っていました、BUFFALOを使ってみて具合はどうなんだろうかと思って買ってみます。3年ぐらいでHDDのデータを移し替えるがいいのではと思っている。2つ前のHDDは全くデータを読み込みも書き込めなくなったので手のつけようがない感じである。
玄人志向のケースを使っていた、どうも電源ケーブルが断線して使えなくなった。12v2Aにしては電話線より細いケーブルだったのであっという間に断線しました。
SATA IDE両対応のケースだったので電源以外は流用している。
玄人志向 3.5型HDDケース SATA接続 電源連動 USB2.0対応 マットブラック GW3.5AA-SUP/MB
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HDDが認識しなくなったのは中身のHDDが寿命だったのだけど、完全にACアダプターが断線しているのでケーブルを取っ替えるなり、ACアダプタを取り替えるぐらいしか方法はなさそうである。
新しいBUFFALOの外付けHDDは4TBのを選びました。容量単価が一番安そうなものを選んだ。ACアダプターはやはりメーカーごとに違うようでIOデータからの流用はできそうにない。玄人志向とBUFFALOは関連会社なのでパーツを流用できる可能性がある。
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USBケーブルは3が対応で本体側の接続が下の画像のように2つに分かれているタイプだった。Micro USB 3.0 Micro-Bというらしい。
買ったHDDは基本的に刺すだけで認識するが中身にデータが入っていた。セットアップ用のプログラムでインストールすると故障検知や寿命予測をしてくれるそうだ。
SMARTという自己診断機能を使っている。CrystalDiskInfoを使っていたら必要性は感じない。
ちょっとデータを入れてみて速度を測ったが、たまに170MB /sほど出るが長いことは続かなかった。平均で60MB /sほど出ているので十分だと感じている。