いや、Kindleインディーズマンガは来年からどうなるのだろう。全く情報がないのでわっかりません。去年もそんな感じでしたししれっと続く可能性も微レ存。
よくわからんが、一番初めに通知が有るのはKDPコミュニティじゃないかと思う次第です。
ツイッターで分配金についてツイートしている人を検索して動向を見ていたのだけど本当になくなってきています。投稿している人は増えているという話なのだがよくわからないところである。
自著から1話のみをKindleインディーズマンガに登録しておりまして、日に1〜2冊の頻度で読まれております。
— さぶ☆兄貴 (@fukuaniki) 2019年12月2日
ありがたい事なのですが、この方たちどうやって辿り着かれたのか不思議です。ランキング外ですし、もはや新着にも表示されておりません。
母数がデカイというのはこういうことなのでしょうね。
大賞が200万と話題になったわりには、分配金について描かれる人が減ってしまったなーという印象である。
ランキング
ランキングを見ていると上位のメンバーが固定されてきているがする。新しい人も入ってきているし、問題はないのかもしれない。呼んでレビューしても良いのだがまだ読んでない本が積んであるので。